163,モエレ沼公園の活用を考える会(モエレ・ファン・クラブ)

18時半より,かでる2・7にて開催の「モエレ沼公園の未来図」というシンポジウムへ。

モエレ・ファン・クラブは,小林英嗣先生が会長,林美香子さんが会員でシンポの司会,北大観光学高等研究センターの石森秀三先生がパネリスト。 北海道のゲートシティである札幌の,年間90万人が訪れるという「モエレ沼」の活用を考えるとなると,わが北海道宝島旅行社としては興味“大”というわけデス。
「モエレ」とは,アイヌ語で『静かにゆったり流れる』という意味だそう。札幌らしい,北海道らしい景観,公園づくりを考え,その活かし方を考える・・・今度ゆっくり時間を過ごしに行ってみよう!(*^−^*)!


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